
6月24日(木) 19時~ 人間学部 黒川正剛 准教授 が 『 スパモク!!「教科書にのせたい!」 』 に出演します。
この番組は日本全国1,000人の有識者(大学教授、学校の先生、研究者、文化人ら)に
「あなたが知っていることで、ぜひ教科書に載せたいことは何ですか?」 というアンケートを実施し、
その内容をピックアップし、紹介していくというもの。
今回、黒川 准教授には、西欧中・近世史、地域文化研究が専門であること、A.L.バーストウ著『魔女狩りという狂気』の訳者として
知られていることから、出演依頼がありました。
24日の番組では、「動物裁判」 (*) に関する内容を、自身の研究である「魔女裁判」と絡めて掘り下げていきます。
(*) 「動物裁判」とは、中世ヨーロッパで起こった、「動物を裁判にかける」という史実。
「ブタに “絞首刑” が、弁護人立ち会いの下、言い渡された」、「いなごの大群が教会によって “破門” された」
などの資料が現在も残っている。
黒川 准教授によれば
「動物裁判を教科書に掲載することは面白いのではないか。
日本人とヨーロッパ人との自然や動物に対する考え方の違いを知ることは、とても大切なことだと思う。」
とのこと。
|
|
◎ 撮影風景 |
| 取材に答える黒川准教授 |