経営学部
現代ビジネス
学科

企業経営から
ICT活用まで、
現代のビジネスに
幅広く対応

「経営学」・「ICT(情報通信技術)」・「データサイエンス」・「国際理解・地域理解」に関する実践的な知識と技術を基盤に、企業社会・地域社会の様々な場面で貢献できる即戦力と実践力を3つのコースから習得。
時代のニーズに対し、問題解決能力を備えたビジネスパーソンをめざします。

目指せる免許・資格

  • 高等学校教諭一種「情報」
  • 日商簿記検定
  • ITパスポート試験
  • ビジネス会計検定試験
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト
  • マルチメディア検定
  • ウェブデザイン実務士
  •  
  • 統計検定
  • リテールマーケティング(販売士)検定
  • サーティファイ
  • eco検定
  • 社会福祉主事任用資格

卒業後の進路

  • 高等学校教論(情報)
  • 企業(営業、経理・財務、情報システム、生産管理)
  • 金融・証券業
  • 会計士事務所
  • 税理士事務所
  • NPO
  • 公務員

企業経営の実務について
基礎から応用まで学ぶ

ビジネス社会で通用する人材になるため、企業と利益の関係性やお金の流れについて学修。企業経営の実務について、基礎からマーケティングまで修得。さらに起業まで視野に入れて学びます。

経営情報システムについて
開発から活用まで学ぶ

企業経営のための経営情報システムについて、設計から実装までを学び、その仕組みを理解するとともに経営情報の活用について、システムの視点から学びます。

AIやビッグデータを
活用した経営の科学的な
問題解決を学ぶ

経営の様々な問題を解決するために、AIやビッグデータの活用なども含めた科学的な問題解決の方法について学びます。

大阪府・大阪市
IR推進局より
講師を迎えて講演会を実施

IR(統合型リゾート)の候補地決定に向け、夢洲などベイエリアへの誘致を表明している大阪府・大阪市。その現状や取り組みを知るため、太成学院大学ではIR推進局の担当者を講師に招き、「大阪観光の現状~なぜ、大阪がIR誘致をめざすのか~」というテーマで講演会を実施しました。講演では、今後の大阪経済の課題やIR誘致によってもたらされる効果、さらにはギャンブル等依存症対策など関連する諸問題まで詳しく説明を受け、IR開業による可能性と解決すべき問題を理解することができました。