理念・沿革

理念

太成学院大学は、1935年に学問にゆかりの深い大阪天満宮の西北約500mの地に創立された学校法人 天満学園が、1987年に緑豊かな美原の丘に開学した大阪短期大学を前身に、1998年に四年制大学として開学いたしました。
『徳の形成、人格の形成こそ、教育の原点である』という教育に対する熱い思いは、今も変わることなく受け継がれています。

建学の精神『教育は徳なり』学園創立者 初代理事長 足立 喜三郎

初代学園長 足立 喜典 謹書

建学の精神に基づく教育理念

学究の友よ
学問を究めようとしつつある学生の友よ
知性を高め感性豊かに
人間の精神のもつ思考・判断の能力を高め(知)
外界の刺激に応じて感覚・知覚を生ずる心のはたらきを豊かに育み(情)
自己啓発に努め
自己の意志のはたらきによって,知能をひらき向上させることに努め(意)
思いやりと素直な心を大切に
思いやりと素直な心を大切にしながら
誠をもって
人に対して親切にして欺かない真心をもって
万人に尽くさん
世間の多くの人々のために尽くそうではないか

学長メッセージ


 「教育は徳なり」──人を育て、未来をひらく大学へ
  本学は、建学の理念「教育は徳なり」に基づき、知識や技術の修得だけでなく、人としての成長を重んじる教育を
 実践してきました。私たちは、教育とは学生一人ひとりの心を育み、その人が社会の中で信頼され、力強く生きて
 いけるよう支えることだと考えています。

  いま、日本社会は大きな変化の時代を迎えています。少子化の進行、国際化の加速、そして人工知能(AI)の発展に
 より、私たちの暮らしや働き方は大きく変わりつつあります。
 こうした時代だからこそ、学んだことを「人間力」へと高め、その力を社会で生かすことが何よりも大切です。

  本学では、多様な学びを通して、自ら考え、多様な人々と協働しながら新たな価値を創造する力を育みます。
 そして、誠実さや責任感、他者を尊重する心を培い、行動できる人間を育てていきます。
 
  小規模大学だからこそ実現できる、きめ細やかな学びがあります。学生一人ひとりに寄り添い、その可能性を最大限に
 伸ばすことが、私たちの使命です。

 これからも、「教育は徳なり」という理念のもと、人を育て、未来をひらく大学であり続けます。

 令和7年10月
 太成学院大学 学長