- 認定心理士
- 心理学検定
- カウンセリング実務士
- ピアヘルパー
- 健康心理士
- レクリエーション・インストラクター
- 社会福祉主事任用資格
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(Word/Excel/PowerPoint)
- サーティファイ(Word/Excel)
- 英語能力検定
- TOEIC
- 総合旅行業務取扱管理者
- 国内旅行業務取扱管理者
- 介護職員初任者研修
- 臨床心理士※
※この資格を受験(申請)する場合は第1種指定大学院への進学・修了が必要となります。
心理学に関わる専門知識と分析手法を基盤に、社会を取り巻く人間心理を追求し、理解を深めます。
さらにこれらの知識や技法を実社会で応用できる力を身につけることで豊かな人間社会を創造するために実践的に貢献できる人材を育成します。
※この資格を受験(申請)する場合は第1種指定大学院への進学・修了が必要となります。
卒業後のビジネスシーンで、説得力のある営業提案やプレゼンテーションなどに、カウンセリング力・コミュニケーション力を活かす実用的な力を身につけます。
日常生活でも、こころを理解することで、自分や他人の性格を知りたい、人間関係をもっとうまく築きたい、悩みを抱えた人の助けになりたい、といった実用的な心理学を学びます。
例えば、お客さまへのアプローチやおもてなしの場などでは心理カウンセリング力が求められます。そんな私たちの身近な生活に不可欠な心理カウンセリングを学びます。
社会で求められる、人のこころを読み取り相手の気持ちを理解するためのカウンセリング力。実習・演習中心のカリキュラムで、実践的なカウンセリング力を養います。
心理学実験室には、人の目の動きを調べる「アイカメラ」や「電子瞳孔計」などの実験機器を完備。実習室には、学生同士がカウンセラーとクライエントとなっておこなうカウンセリング、箱庭療法、心理テストなどを用いながらロールプレイングをおこなう設備がそろっています。
「カウンセリング実務士」の資格取得をめざす学生に対し、地元の福祉施設にて実習を実施。施設や利用者さんの様子を見学し、職員の方々からお話を聞くことで、カウンセリングに求められる要素を学修。現場での学びは、学生の心に強く響く、貴重な体験となっています。