【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.13
太成学院大学には、学内外でそれぞれの夢に向かって挑戦を続ける学生が多数在籍しています。
今回は、京都府警察に内定し、春から警察学校へ入学。警察官としての第一歩を踏み出す
人間学部 健康スポーツ学科4年次・大江さんをご紹介します。
大江さんは幼い頃から、警察官や消防士が活躍する番組をきっかけに、
人々の安全を守る仕事に自然と憧れを抱くようになりました。
中でも、機動力があり街を駆け抜ける白バイ隊員の姿に強い魅力を感じていたといいます。
高校は、併設校である太成学院大学高等学校(大東市)に進学。
スポーツ科アスリートコースで学びながら、大好きな野球に打ち込み、
競技を通して体力や粘り強さを身につけてきました。
大学へは、「野球を続けたい」という思いと、
高校での学びを通して親しみのあった教育環境に魅力を感じ、
太成学院大学・人間学部健康スポーツ学科への進学を決めました。
大学生活の中でさまざまな経験を重ねる中、
3年次の春、改めて自身の将来について真剣に考えるようになります。
そのときに思い出したのが、幼い頃から抱いていた警察官への憧れでした。
「市民の安全を守れる警察官になりたい」——
その思いを胸に、本気で警察官を目指すことを決意します。
自らの意志で警察官採用試験対策の予備校に通うことを決め、
その選択を家族も「自分で決めなさい」と温かく後押ししてくれたそうです。
1回目の採用試験では、複数の自治体に挑戦するも、
筆記試験の壁に阻まれ、悔しい結果を経験。
それでも警察官採用試験は年に2回行われることから、
「まだチャンスはある」と気持ちを切り替え、
ラストチャンスとなる2回目の試験にすべてを懸けました。
受験先の一つとして選んだ京都府警察は、
趣味の草野球チームの先輩から現場の話を聞いたことや、
普段から馴染みのある街・京都への親しみが後押しとなりました。
1回目の試験以降、猛勉強を重ねた成果が実り、筆記試験を突破。
その後、複数回の選考を経て、見事京都府警察への合格を勝ち取りました。
これまでのスポーツ経験を活かし、日頃から体力づくりに取り組みながら、
自信をもって選考に臨み、また周囲と協力しながら意見をまとめる場面では、
自ら積極的に関わりつつ、他者の考えにも耳を傾ける姿勢を大切に。
さらに、一つひとつの受け答えにおいては、正直さと誠実さを心がけ、
落ち着いて自分の思いを伝えることを意識したそうです。
現在は、警察学校入学までの期間を活用し、体力づくりに励む日々。
大学での学びの中では、スポーツ心理学の授業が、
心と身体の関係を理解するうえで特に参考になったといいます。
また、スポーツ実技の授業で培った基礎体力も、採用試験に活かされました。
最後に、大江さんは高校生のみなさんやこの記事を読んでいる人へ、
次のようなメッセージを届けてくれました。
「自分はこれまで勉強にしっかり向き合ってこなかった分、筆記試験でとても苦労しました。
だからこそ、将来のことを考えて、今から勉強に向き合うことが大切だと思います。
そして、夢があるなら簡単に諦めないでほしい。1回目の試験で全て不合格となり、正直つらい気持ちになりましたが、気持ちを切り替えて猛勉強し、最後まで諦めずに挑戦しました。」
将来は、幼い頃から憧れてきた白バイ隊員として、
交通機動の現場で市民の安全を守る警察官になることが目標です。
4月からは警察学校に入学し、入寮生活を送りながら、
10月の卒業に向けて厳しい訓練や学びに臨む予定です。
強い使命感を胸に、新たな一歩を踏み出す大江さん。 太成学院大学は、夢に向かって努力を続ける大江さんを、これからも応援しています。

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【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.1
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.2
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.3
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.4
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.5
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.6
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.7
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.8
※学生インタビューvol.9~11はInstagramで掲載!
【学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを】学生インタビューvol.12
